※ロウトの有料noteを使って説明しています。無料で読むにはこちらです。
4-1 noteをテンプレートに当てはめて実際に作ろう
まずは見本をこちらからご覧ください。
実際の作り方を動画で解説しました。
こちらの資料をファイルコピーして実践してください。
4-2 書き出しテンプレート
無料部分の書き出しについてサンプルを掲載しておきます。
①希望を与える(希望)
突然ですがクイズです。
こちらの2つのツイート、どちらがインプレッション高いと思いますか?
似たような内容のツイートですが、
なんとインプレッション数に「3倍」の差がついているのです。
答え合わせと、差がついた「決定的な理由」は後ほどお話しするので、
今から私がお話しする“勘違いの多い”重要なお話を聞き逃さないでください。
②悩みに共感する(共感)
あなたは今、こんな悩みがありませんか?
・Twitterを伸ばしたいけど時間がない…
・ツイートに迷って2時間経つ…
・自分らしいツイートが作れない…
もう安心してください。
これらの悩みはこの「たった980円」のnoteで解消されます。
③注意点を載せる(信憑性)
ちなみに!!
「いろんな人にツイートを拡散してもらう」
「仲良しの人にDMで拡散してもらえないか打診する」
「ツイートをひたすらパクる」
なんてことは“しません”。
ツイートする内容はだいたい決まってるけど、
とにかく『認知拡大』したい方におすすめのnoteに仕上げています。
④本記事の概要を見せる(納得)
本noteの中身は、以下の通りです。
・「泣かれる」ツイートの構成とライティング【決定版】
・「思考停止」で無限に作れるツイート集【完全マニュアル】
・「ツイート後」にやるべき運用【5ステップ】
ツイートのインプレッションの上げ方に特化したnoteになります。
ちなみに、このnoteの通りツイートした結果が、
冒頭のクイズで紹介した通常の「3倍」インプレッションです。
実はここだけの話、僕のコンサル生たちも、
このテンプレートに当てはめるだけで万アカが続出しています。
完全に「知っている側」ってだけで、すべてが上手く行っているのです。
本来、50万円のコンサルで教えている内容を、
たった1,000円以下にまとめた。そんな超お得noteになります。
⑤筆者の紹介
箇条書きがおすすめ
⑥どのような悩みを解決するかを提示(安心)
実際にコンサル生の結果はこちらです。
ポイントも含めてご紹介します。
(図解等や写真で解説)(エビデンスを必ず付ける)
⑦社会的証明(読者の感想や成果報告)
また、早速このnoteからツイートを作った結果をシェアさせていただきます。
(「知っている」だけで大きな差がついていきますよ。)
⑧特典オファー(限定性など)
それでは最後に、特別オファーをさせてください。
3日間限定ではありますが、
「購入者特典」をつけさせていただきます。
それが「インプレッション10万ツイート集」です。
本noteの内容に沿ってツイートを作っていただいいても結構ですが、
『実践例』と丁寧に解説したツイートデータを用意しました。
是非ともこれからのTwitterライフにご活用ください。
ちなみに僕のコンサル生たちは全員活用しています。
さらに、「追加特典」もご用意しました。
それが「Twitterコミュニティ」です。
購入者限定で、やる気のある人たちだけが集まるコミュニティを作成しました。
モチベーション高く、不安なく活動できます。
なお、こちらは感想ツイートを頂いた方の特典とさせていただきます。
本noteの価格ですが、50部限定で980円とさせていただきます。
恥ずかしながら僕のお小遣いはほぼ0だったので、パパのお小遣いで買える価格にすると決めていました。50部を超えたら10部ごとに1000円の値上げをしていき、4,980円にします。
⑩最後の背中を押す(購入)
今すぐ、たった980円の「最初の自己投資」をして、
Twitterの青い鳥をタップするのを楽しみに眠る世界へお越しください。
4-3 noteの装飾について
装飾の作り方について動画で説明しました。
4-4 さらに魅力的な商品にするコツ
noteは文章だけでOKの媒体です。
しかしせっかく自分のコンテンツなので、好きなもので収益化しましょう。
つまり、話すのが好きな人は音声、動画で説明したい人は動画、文章が得意な人は文章で勝負すればいいだけです。
また、理想的なのは全てが混ざっているnoteです。どれもハードルは低いので織り交ぜたら満足度が上がりますよ。
文章(テキスト)→ただ文章を書くだけでOK!もちろんコピペもできるので過去のブログ記事などをnoteに乗せてるのもあり。
音声(サウンド)→iPhoneなどの音声・マイクで撮れば大丈夫。ただ形式は合わせないと乗せられないので注意しましょう。
写真(イメージ)→1ファイル5MB以内。僕がよくやるのはマインドマップで資料を作り、画像ファイルをnoteに載せる。
動画(ムービー)→YouTubeでアップした動画をそのまま載せられる。
人はボリュームと質で値段を決めます。
だったら同じ内容を文章と音声と動画と写真で説明してくれた方が「良いもの」と感じてくれますよね。
加えて、人は視覚と聴覚を利用した方が学習効率が高くなります。購入者のことを考えたら混ぜたほうがよりいいです。
以上がnote作成実践編です。
お疲れ様でした!